風呂・浴室のリフォーム

心身を癒す、くつろぎの空間作り

家の中で一番水を多く使う空間です。快適さや、お年寄り、小さな子供の為の安全・使い勝手の良さ。手入れの容易さ等がますます求められています。最近の傾向としては、高齢化に伴う商品や快適性に配慮した商品が普及の傾向にあります。

浴室ユニットの分類

戸建住宅用

在来木造住宅を対象としたものが多く、0.75坪タイプ、1坪タイプ、1.25坪タイプなどがあります。2×4住宅やプレハブ住宅に対応したもの、メーターモジュールタイプ等もあります。

集合住宅用

RC、SRC造などの工法、モジュールに対応するものが主流です。また、ワンルームマンション用のコンパクトなタイプもあります。シンプルタイプ・カウンタータイプ・ワイドミラータイプ・ワンルームタイプがあります。

浴室リフォームに対してのどんなニーズ

リフォーム前にお風呂のライフスタイルを洗い出しましょう。

形態
  • 異なる時間帯に入浴
  • 子供と一緒に入浴
  • 入浴時に介護が必要
場所
  • キッチンの側に設
  • お年寄りの部屋の側に設置
  • 主寝室の側に設置
  • 2階に設置
  • 3階に設置
  • 複数設置
機能
  • 子供などと一緒に入浴したい
  • 洗濯用の換気、乾燥機が欲しい
  • 掃除が簡単なお風呂が欲しい
  • エネルギー(環境)を大切にしたい
  • ジェットバスで身体をほぐしたい
  • 暖房機能が欲しい
  • 浴槽へのお湯はりを楽にしたい
  • 入浴中に音楽、テレビなどを楽しみたい
空間のイメージ
  • 清潔感
  • 暖かさ、温もり
  • 開放感

浴室機能について

浴室空間には、快適性、くつろぎ、健康への配慮、清潔さ、使い勝手、掃除のし易さ等、さまざまな機能や性能が求められています。

浴槽

浴槽機能も多種多様です。身体にフィットしリラックスした状態で入浴を楽しめる形状のもの、子供と一緒に入浴できるもの、姿勢を安定させて半身浴できるステップ付きのものなど 用途と価格に合ったものを見つけてみては如何ですか。

  • 半身浴ができるステップ付き浴槽
  • ジェットバス(気泡浴槽)
  • 人間工学を基本とした形状
  • 底面ブロー付き浴槽
  • 家族で楽しく入れる浴槽
  • 微細気泡バス
床暖房・換気乾燥

足元から暖めて入浴時の肌寒さを解決する床暖房式床パネルを備えた浴室ユニットなどもあります。特に、高齢者のご家庭などは急に寒い場所に裸で入りますので、急な健康状態が心配でもあります。また、後付け可能な浴室換気暖房乾燥機を使えば、浴室を多機能空間として利用することができます。

  • 足下から暖める床暖房
  • 多機能な浴室換気暖房乾燥機
  • 浴室換気暖房乾燥機
壁・床

壁・床の素材については質感やデザインにとどまらず、安全性や手入れを考慮した物も様々です。また、将来の廃棄や環境問題にも考慮しています。

バリアフリーの浴室

浴室のバリアフリー化の基本的なポイント。次のような点に注意して、慎重に仕様を決めてください。

  • 本人やご家族に加えて、医療関係者、ケアマネジャー等とよく相談した上で工事内容を決める
  • 介護福祉器具の活用を含めて総合的に対策を検討する
  • 引渡し後のアフターフォローをきめ細かく行う

浴室設備機器にはテレビ・オーディオや照明器具など様々です。各種カタログなどを取寄せて検討してみて下さい。