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リビングはお気に入りのカフェのように、時の経過とともに味の出る素材を使いたい。シンプルに仕上げて、自分で棚を造ったりして、自分達の「家作り」を楽しみたいという希望でした。古くて味わい深いものが好きだということにも共感し、新築同様を目指すものでなく、時を経た物の価値を再認識し、それを生かして住まい手にとっての価値を上げることを目指しました。天井裏に隠れていた、味のある「曲がり梁」は汚れを落としてペイントして使っています。リビングの壁は杉板を縦貼りして、施主のHさんが白い水性塗料で仕上げました。

在来の浴室洗い場の床、滑って危険だったり、特に冬場は素足で触れるとヒヤッと冷たく感じたり。そんなお悩みを解消！

古民家を中古で購入し、昔ながらの梁などを活かして、全面リフォームしました。

浴室で使用する扉は大変傷みやすい場所になります。

築４３年と古く、開き戸が多いこともあり移動が大変とのことでしたが、リフォームにより動線がすっきりとし、段差を解消したことで快適な移動が実現しました。

賃貸として貸し出すためのリフォームでした。 女性が好む、コストパフォーマンスに優れたデザインとのことで、築２４年のマンションが生まれ変わりました。

開閉がしづらくなったドアを折戸に変更。 ガラスもひびが入っていたため、安全性も向上し、喜んでいただけました！

駆けつけサービスのお客様より、水漏れから水栓交換のご依頼になりました。およそ15年間の使用でしたが、そろそろ休憩させてあげようとのことでご依頼いただきました！

従来のタイル風呂で冬場は寒く、毎日の掃除も手間で不便に感じておられました。ユニットバスにすることで断熱性もUPし、冬場でも暖かく、掃除もしやすくなったのでお施主様にご満足して頂きました。

在来のお風呂が寒いというご相談を頂きました。 浴槽もステンレスの浴槽なので冬場は冷たくなり直ぐにお湯が冷めてしまうので、 暖かいお風呂のリフォーム致しました。 今のユニットバスは断熱性が強く浴槽も魔法瓶のように熱を逃がさないので 寒い冬場の時期も暖かいお風呂に気持ちよく入って頂けます。 ご高齢になるに伴いヒートショックの原因にもなるお風呂の寒さを快適で安全に入れる お風呂にしませんか？