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雨漏りをきっかけに、塗装工事を検討し始めたそうです。
雨が降ると外壁に雨水が染み込んでいました。
また、全体的に汚れ・劣化が目立ちます。
塗装後は、新築のような輝きを取り戻しました。
物件種別 | 構造(工法) | 物件年数 | 施工期間 | 価格 |
---|---|---|---|---|
一戸建て | 不明 | 20年 | 19日 | 68万円 |
屋根ケラバ板金を取り替えました。
また、遮熱塗料を使用し、3回塗りにて仕上げました。
物件種別 | 構造(工法) | 物件年数 | 施工期間 | 価格 |
---|---|---|---|---|
一戸建て | 不明 | 20年 | 19日 | 43万円 |
築30年以上経過している戸建て住宅です。
出窓廻りのシーリング材が劣化し 隙間があいており、そこから雨漏りしていたようです。
雨漏りを止めるために、シーリングの打ち替えを行ないました。
このシーリング工事は、外壁塗装工事の時に行なわれることがよくあります。
物件種別 | 構造(工法) | 物件年数 | 施工期間 | 価格 |
---|---|---|---|---|
一戸建て | 不明 | 30年 | 1日 | 3万円 |
「築30年以上経過している中古の戸建て住宅を購入したので、入居前にリフォームをしたい」と、ご要望でした。
2・3階部分は外壁の剥がれ、1階は汚れが目立ちました。
今回は既存の外壁はそのままに、上から新しく外壁を作ることになりました。
足場を組み、外壁一面、下地調整をし「防風・防水・透湿シート」を貼り、サイディングを取り付けていきました。
物件種別 | 構造(工法) | 物件年数 | 施工期間 | 価格 |
---|---|---|---|---|
一戸建て | 不明 | 30年 | 10日 | 74万円 |
戸建て住宅の「屋根補修工事」を行いました。
大きな補修箇所は「棟」「ケラバ(屋根の端の部分)」です。
瓦の下の葺き土が見えているところもありました。
瓦が無い部分は、新しい瓦へと差し替えました。
棟の漆喰も元通り、雨漏りしない屋根へと生まれ変わりました。
写真はケラバの補修の施工前後です。
物件種別 | 構造(工法) | 物件年数 | 施工期間 | 価格 |
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一戸建て | 不明 | 30年 | 10日 | 35万円 |
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